オンライン英会話で使うフレーズ50選|挨拶・聞き返し・お願いまで

オンライン英会話

この記事では、オンライン英会話のレッスンで使う英語フレーズ50選を、レッスンの流れの順(挨拶→自己紹介→聞き返し→お願い→トラブル→終わり際)に整理して紹介します。

マナブ
マナブ

オンライン英会話を始めたいんですけど、レッスン中に何て言えばいいか分からなくて…。先生の英語が聞き取れなかったら、どうしよう…。

すなお
すなお

実は、レッスンで使う英語は毎回ほぼ同じなんだ。挨拶して、自己紹介して、分からなかったら聞き返して、最後にお礼を言う——この流れの決まり文句を覚えておけば、初回レッスンから安心して話せるよ。

こんな人のための記事です。

  • ✅ オンライン英会話を始めたいけど、最初のレッスンが不安
  • ✅ 先生の英語が聞き取れなかったときの対処法を知りたい
  • ✅ 言いたいことが英語で出てこなくて、沈黙してしまう
  • ✅ レッスン前に何か準備しておきたい

フレーズは全部で50個ありますが、一度に覚える必要はありません。まずは「聞き返し」の章の8個だけ覚えてください。聞き返せさえすれば、レッスンは必ず前に進みます。

💡 いちばん大事な準備:AIを「お守り」として隣に開いておく

レッスンを始める前に、ChatGPTなどのAIを開いておきましょう。PCでレッスンを受けるなら、AIはスマホで開いておくのがベストです(レッスン画面を切り替えずに調べられます)。言葉に詰まったら “Let me look it up.”(ちょっと調べさせて)と先生に伝えて、言えなかったことを日本語で打ち込めば数秒で英語に。この魔法のひとことがあれば、沈黙はもう怖くありません。レッスンが終わったら調べた表現をメモに残しておく——次のレッスンで実際に使えたら、それが一番の上達です。

オンライン英会話レッスン1回の流れ|あいさつ→自己紹介→本編→トラブル対応→お別れのあいさつ

① レッスン開始の挨拶(8フレーズ)

レッスンは必ず挨拶から始まります。先生は “Hi! How are you?”「こんにちは!元気?」と聞いてくれるので、返し方を決めておきましょう。

フレーズ 意味
Hi! How are you? こんにちは!元気ですか?
I’m good, thanks. How about you? 元気だよ、ありがとう。あなたは?
Nice to meet you. 初めまして。
Nice to meet you too. こちらこそ初めまして。
This is my first lesson, so I’m a little nervous. 初めてのレッスンなので、ちょっと緊張してます。
It’s nice to see you again. また会えてうれしいです。(2回目以降)
How have you been? 元気にしてた?(久しぶりの先生に)
I’ve been good. 元気にしてたよ。

💡 「緊張してます」は魔法のひとこと

“This is my first lesson, so I’m a little nervous.” と最初に言ってしまうと、先生はゆっくり・簡単な英語に切り替えてくれます。うまく話せないことを隠すより、先に伝えるほうがレッスンはずっとラクになります。

② 自己紹介(8フレーズ)

初回レッスンでは、ほぼ必ず自己紹介の時間があります。名前・住んでいる場所・仕事・趣味・英語を学ぶ目的——この5つを言えれば十分です。太字はそのまま使う型、細字のところを自分のことばに入れ替えてください。

フレーズ 意味
My name is Manabu. マナブといいます。
I live in Tokyo, Japan. 日本の東京に住んでいます。
I work as a nurse. 看護師として働いています。
I’m a college student. 大学生です。
I like watching movies. 映画を観るのが好きです。
I’ve been studying English for two months. 英語を勉強して2ヶ月です。
I want to speak English on my next trip. 今度の旅行で英語を話したいんです。
My goal is to talk with people from other countries. 目標は、いろんな国の人と話すことです。

名前が長い・呼びにくいときは “Please call me Taka.”(タカって呼んでね)とニックネームを伝えると、先生も呼びやすくなります。

🔑 「英語を学ぶ目的」は必ず用意しておく

多くの先生は “Why are you learning English?”「なんで英語を勉強してるの?」と聞いてくれます。ここで目的を伝えられると、先生はその目的に合わせてレッスンを進めてくれるので、自己紹介がそのままレッスンの方向決めになります。上の表の下2つから、自分に近いほうを選んで練習しておきましょう。

③ 聞き返し・わからないとき(8フレーズ)——最重要!

コン太
コン太

先生の英語が聞き取れなかったとき、分かったフリして “Yes, yes” って言っちゃうんだよな…。それで後から話が噛み合わなくなるんだぜ…。

すなお
すなお

それ、一番もったいないパターン!先生は聞き返されるのに慣れてるから、遠慮はいらないよ。この章の8個だけは丸暗記してほしい。聞き返せれば、どんなレッスンでも必ず乗り切れるから。

フレーズ 意味
Sorry? えっ、なんて?(一番手軽な聞き返し)
Can you say that again? もう一回言ってくれますか?
Can you speak more slowly? もっとゆっくり話してくれますか?
What does “○○” mean? 「○○」はどういう意味ですか?
How do you spell it? それはどう書きますか?(つづりを知りたいとき)
Can you type it in the chat? チャットに書いてもらえますか?
Sorry, I don’t understand. すみません、理解できませんでした。
Did you say “○○”? 「○○」って言いました?(聞き取れたか確認)
聞き返しフレーズ早見表|聞こえなかった・速すぎる・意味がわからない・つづりを知りたい場面別

💡 困ったら「チャットに書いて」が最強

耳で何回聞いてもわからない単語も、文字で見れば一発でわかることがよくあります。”Can you type it in the chat?” はオンライン英会話ならではの必殺技。チャットは履歴に残るので、レッスン後の復習にもそのまま使えます。

④ 言葉に詰まったとき(7フレーズ)

言いたいことが英語で出てこない——誰にでも起こります。大事なのは、黙り込まずに「考え中です」と伝えること。沈黙の気まずさが消えて、落ち着いて考えられます。

フレーズ 意味
Let me think. ちょっと考えさせてください。
Give me a second. ちょっと待ってくださいね。
How do you say this in English? これって英語でなんて言いますか?(物を見せたり、ジェスチャーで示しながら)
I don’t know how to say it in English. それを英語でどう言えばいいか分かりません。
What’s the word…? あの単語、なんだっけ…?(思い出し中)
I mean… つまり、えっと…(言い直すとき)
Something like that. まあ、そんな感じです。

🔑 単語が出てこなかったら “this” +ジェスチャーで乗り切る

たとえば腰痛のことを聞きたいなら、腰を押さえながら “How do you say this in English?” でOK。先生はジェスチャーや画面に映したものから察して、単語を教えてくれます。わからない単語がその場で1つ増える=レッスンの成果が1つ増えるということ。詰まった瞬間こそチャンスです。

⑤ 先生へのお願い(6フレーズ)

レッスンは「受け身で受ける」より「注文をつける」ほうが伸びます。先生は生徒からのリクエストを歓迎してくれるので、遠慮なくお願いしましょう。

フレーズ 意味
Please correct my English when I’m wrong. 私が間違っていたら、私の英語を直してください。
Can you give me an example? 例を挙げてもらえますか?
Can you check my pronunciation? 私の発音をチェックしてもらえますか?
Can we do free talk today? 今日はフリートークにしませんか?
Can you ask me some questions? 私にいくつか質問してもらえますか?
One more time, please. もう一回お願いします。(発音練習などで)

⑥ 通信トラブル・その他(6フレーズ)

オンラインならではのトラブルも、決まり文句を知っていれば慌てません。

フレーズ 意味
Can you hear me? 聞こえてますか?
I can’t hear you. あなたの声が聞こえません。
Your video is frozen. あなたの映像が固まってます。
Sorry, my internet is unstable. すみません、ネット回線が不安定で。
Sorry I’m late. 遅れてすみません。
Just a moment, please. 少々お待ちください。(席を外すときなど)

⑦ レッスンの終わり際(7フレーズ)

最後は気持ちよくお礼を言って締めましょう。「楽しかった」のひとことで、先生との関係がぐっと良くなります。

フレーズ 意味
Time flies! 時間があっという間ですね!
Thank you for the lesson. レッスンありがとうございました。
I enjoyed talking with you. あなたと話せて楽しかったです。
I learned a lot today. 今日はたくさん学べました。
How was my English today? 今日の私の英語、どうでしたか?(先生から一言もらえる)
See you next time! また次回!
Have a nice day! 良い一日を!

覚え方|50個を丸暗記しなくていい

50フレーズを見て「多い…」と思ったかもしれませんが、優先順位はハッキリしています。

  1. ③聞き返しの8個——これだけは最初に。聞き返せればレッスンは止まりません
  2. ①挨拶と②自己紹介——初回レッスンの前に、声に出して数回練習
  3. 残りはこの記事とAIをレッスン中に手元に開いておいて、必要なときに見ながら使うでOK。ここに載っていない表現は “Let me look it up.” と言ってAIで調べればOK。使ったフレーズから順に、自分のものになっていきます
フレーズを覚える優先順位|聞き返しの8個をまず暗記、あいさつ・自己紹介は声に出して練習、のこりは記事とAIを開いておけばOK
コン太
コン太

カンニングペーパーみたいに開いときゃいいのか!それなら俺でもできるぜ。

すなお
すなお

それでいいんだ。オンライン英会話は教室と違って、手元に何を置いてもいいのが強み。カンペを見ながらでも英語を口に出せば、それはちゃんと英会話の練習だよ。

まとめ|決まり文句が「お守り」になる

  • レッスンで使う英語は毎回ほぼ同じ——流れの決まり文句を覚えれば怖くない
  • 最優先は③聞き返しの8個。聞き返せればレッスンは必ず前に進む
  • 「緊張してます」「間違ったら直して」と先に伝えると、先生が合わせてくれる
  • 残りのフレーズはこの記事とAIを開きながら使えばOK。載っていない表現は “Let me look it up.” で調べればいい

フレーズの準備ができたら、あとは実際にレッスンを受けるだけです。このフレーズ集は、どのオンライン英会話でもそのまま使えます。

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