ネイティブがパッ!と使う直訳できない英語フレーズ100選!

英語フレーズ

この記事ではネイティブが文章でなくてパッ!と言うフレーズの中でも聞き取れたとしても意味がわからない一言英語フレーズ100選を紹介します!

すなお
すなお

Let’s dive in!

Kind of

意味:まぁそんな感じ。
解説:はっきり言い切りたくない時に使う。
例:
Is that what you meant?「それがあなたの言いたかったことですか?」
⇨Kind of.「まぁそんな感じ。」

Come again?

意味:もう一回言って?
解説:「もう一回(その言葉を)来させて」「もう一回言って?」という言い方。

It won’t take long.

意味:すぐ終わるよ。
解説:「そんなにかからないよ。」つまり、「すぐ終わるよ。」って言い方。

I’m all ears.

意味:聞いてるよ。
解説:「私は全て耳だよ。」つまり、「しっかり聞いているよ。」って言い方。

He’s all talk.

意味:彼は口先だけだ。
解説:「彼は全て口だ。」つまり「口先だけだ。」って言い方。
*He's all mouth.でも可

Chop-chop!

意味:急いで!
解説:相手を急かす時や早く動いて欲しい時に使う。

You don’t say!

意味:まさか!
解説:「あなたはそんなことを言わないでしょ。」と相手の言ったことに驚きを軽く表現する時に使う。

True.

意味:確かに。
解説:true「事実」「本当」という意味で相手の意見や発言に短く簡潔に同意する時に使う。

You can say that again.

意味:全くその通りだよ。
解説:「もう一度言ってもいいよ。」という形で、相手の言葉に強く同意する時に使います。

My bad.

意味:わりぃ。
解説:カジュアルに相手に謝る時に使う。

Here is the thing / deal,

意味:つまりこういうことです、
解説:大事なことを言う冒頭に使います。

Long story short,

意味:手短に言うと、
解説:「長い話を短くすると、」つまり「手短に言うと、」って言い方。

Own it.

意味:認めなよ。
解説:相手に自分の行動や状況の結果を受け入れて責任を持ちなよという意味で使う。

Are you done?

意味:もう終わった?気は済んだ?
解説:シンプルに何かが「終わった?」って聞く時や相手の話にうんざりしてて「もう終わった?」と使う時もある。
All done?「全て済んだ?」も使う。

I’m done.

意味:終わった。詰んだ。
解説:「もう無理だ」みたいなニュアンスで終わった。「詰んだ。」って感じで使います。

Great.

意味:最悪。
解説:皮肉っぽく言う時は「最悪だわ。」というニュアンスでも使う。

Very funny.

意味:つまんなっ。
解説:皮肉っぽく言う時は「つまんなっ。」というニュアンスでも使う。

Thank you very much.

意味:余計なお世話だよ。
解説:皮肉っぽく言う時は「余計なお世話だよ。」というニュアンスでも使う。

Get out of here.

意味:冗談だろ。
解説:「ここから出て行け」って意味だけど、驚いたときに「冗談だろ。」「そんなのあり得ない。」という意味でも使う。

Who cares?

意味:誰も気にしないよ。
解説:「構うもんか。」「誰が気にするの?」「誰も気にしないよ。」⇨「どうでもいいじゃん」「だから、なんだよ。」という言い方。

I knew it!

意味:やっぱりね!
解説:「知ってたよ!」「わかってたよ!」「やっぱりね!」という感じで使います。

Don’t be full of yourself.

意味:自惚れるなよ。
解説:自分のことでいっぱい、自分のことばかり考えている。

Time flies.

意味:あっという間だね。
解説:Time flies when you’re having fun.「楽しんでる時はあっという間に時間が過ぎるね。」の省略。「時間が飛んでいく。」⇨「あっという間だね。」というニュアンス

What do you say?

意味:どう思う?/ どうかな?
解説:相手の意見や反応を求める時に使う。
What do you think?「どう思う?」でも可能。

It doesn’t work.

意味:上手くいかない。
解説:work「物事・機械が順調に進んでいる、機能する。」

That works for me.

意味:私はそれでいいよ。
解説:work「物事・機械が順調に進んでいる、機能する。」(「私にとってはそれで上手くいくよ。機能するよ。)

You don’t deserve it.

意味:あなたがそんな扱いも受けるのはおかしい。
解説:deserve「〜に値する」
You deserve it.「自業自得だ。」

It’s very you.

意味:あなたにぴったりだよ。
解説:very「まさに〜。」いかにもあなたって感じ。「あなたにぴったりだよ。」
It’s your style.「君らしいね。」も可能。

Been there, done that.

意味:やったことあるから、もういいよ。
解説:I’ve been there, I’ve done that.「やってみたけど、好きじゃなかったからもういいや。」と断る時に使う。

That sucks.

意味:最悪だね。
解説:「ついてないね。」などの意味でよく使うスラング。

I got it.

意味:わかった。
解説:Gotcha.「わかった。」カジュアルな "I understand."

You got this.

意味:君ならできるよ。
解説:これを「君ならこれを手に入れられる。」⇨「君ならできるよ。」
"You can do it."でも可能。

You wish.

意味:そうならいいね。
解説:「あなたはそう望んでるけど」そんなわけないでしょ。「そうならいいね。」という言い方。
例:
I can beat you in basketball anytime.「僕は君にバスケットボールでいつでも勝てるよ。」
Huh, You wish.「ふっ、そうならいいね。」

You don’t want to know.

意味:知らない方がいいよ。
解説:「あなたは知りたくないよ。」⇨「知らない方がいいよ。」という言い方。

Deal.

意味:それで決まりだ。
解説:deal「取引する」って意味があるので、そこから「取引成立だ。」
「それで決まりだ。」って使い方をします。

I don’t buy it.

意味:信じないよ。
解説:buyには「信じる」や「受け入れる」のような使い方もあります。

You bet.

意味:もちろんだよ。
解説:bet「賭ける」
You can bet money on that.「お金をかけてもいいくらい確実だ。」の省略

Whatchamacallit? 

意味:あれなんて言ったけ?
What you may call it?「あれなんて言ったっけ?」の省略。
人の場合は、
What’s-her / his-face?「誰だっけ?」を使う。 

That’s too much.

意味:やりすぎだよ。
解説:行き過ぎた行動や量などに使う。

Never better.

意味:最高。
解説:I’ve never been better.「これ以上より良いことはない。」⇨「最高。」
人や生き物の"気分"に使う。

I wasn’t born yesterday.

意味:それくらいわかるわ。
解説:「昨日生まれた赤ん坊じゃないんだから、それくらい分かるわ。」⇨「世間知らずじゃないんだよ。」という言い方。

Does it ring a bell?

意味:それに見に・聞き覚えはありますか?
解説:ring a bell「ベルが鳴る」
頭の中のベルが鳴るイメージ。「何か心当たりがあるか?」という意味で使う。

By the way,

意味:そういえばさ、
解説:話を変えたり、情報を追加したりするときに使う。
「話に沿って」「話のついでに」のような感じ。

Name it.

意味:言ってみて。
解説:「名前を挙げてみて。」という感じで使います。

I almost had it.

意味:あともう少しだったのに。悔しい。
解説:「ほとんど自分のものになっていたのにならなかった」「悔しい。」という言い方。

Nice try.

意味:そうはいかないよ。
解説:「失敗はしたけど、試みたことだけ評価するよ。」という皮肉でよく言います。

I mean,

意味:いや、
解説:「私が意味したかった、言いたかったのは」という意味から「いや、そうじゃなくて」という使い方をする。

You know what?

意味:あのさ、
解説:「それ知ってる?」という意味で「あのさ、知ってる?」みたいな使い方をします。

Bite me.

意味:鬱陶しいな。
解説:直訳すると「私を噛んで」になるけど、これで相手にムカついているときに「鬱陶しいな。」「うざい。」のように罵るときに使うかなり強い言葉。

You lost me.

意味:あなたの話がわかんなくなった。
解説:あなたは「私を失った。」「あなたの話についていけません。」⇨「あなたの話がわかんなくなった。」という言い方。

Where were we?

意味:どこまで話したっけ?/ なんの話だったけ?
解説:話してた「場所」がわからなくなった時に使います。

That’s life.

意味:しょうがないよ。
解説:「人生ってそんなもんだよ。」「しょうがないよ。」という言い方。

To be honest,

意味:ぶっちゃけ、/ 正直にいうと、
解説:「正直になると、」⇨「ぶっちゃけ」という意味で使う。

Not really.

意味:微妙だね。
解説:「そういうわけでもない。(本当に〜なわけではない。)」「微妙だね。」という言い方。
No! と言うよりも少し柔らかく否定できる。

Let’s say,

意味:もし〜だとすると、
解説:「例えばこういうことが起こったとしましょう、」という "if" のような使い方をします。
「一緒に言おう!」ではないので注意。
例:
Let’s say it rains tomorrow, what should we do? Instead of the barbecue.「もし明日雨が降ったら、どうしようか?バーベーキューの代わりにさ」
⇨If it rains tomorrow, 「もし雨が降ったら、」も可能。

No sweat.

意味:お安いご用だ。
解説:sweat「汗をかく」「大変な仕事」という意味がある。
そこから、"No sweat."「大変でない仕事」「お安いご用だ。」「問題ない。」
"Don’t worry." や "No problem." よりもカジュアルな感じで使う。

In your face.

意味:ざまぁみろ。
解説:相手を挑発するときに使います。スポーツの試合やゲームで勝ったときなどに相手を挑発して "In your face."と言ったりする。
言い方にはかなり注意が必要。

It’s not my thing. / It’s not my cup of tea.

意味:僕の趣味ではないかな。
解説:"my thing" 「私の趣味」「私っぽい」のような意味があります。
そこから「私の趣味ではないかな。」という使い方。
"I don’t like it."「私はそれが好きでない。」 よりも柔らかく好きでないことを言える。

I got your back.

意味:僕がついてるから。
解説:「あなたの後には俺がいるよ。」のようなニュアンス。
他にも、以下で似た意味で使える。
I got you.「僕に任せてよ。」
I got your back, Jack.「僕がついているから。」

Just because.

意味:ただなんとなくね。
解説:理由をうまく説明できない時などに使います。
例:
Why did you buy it?「なんでそれ買ったの?」
Just because.「なんとなくね。」

I’m just saying,

意味:ちょっと言ってみただけ。/ ただ自分の意見を言ったまでだよ。
解説:「ただ言ってるだけだよ〜。」というニュアンスでよく使います。
自分の意見を少し誤魔化して伝えたい時などに使う。
似た表現:
Just letting you know,「一応伝えておくけど、」
Just my opinion,「ただの僕の意見なんだけど、」

Calm down.

意味:落ち着いてください。
解説:"calm"「落ち着いた」
興奮している人などに使う。
似た表現:
Chill out./ Calm down./ Take it easy./ Knock it off.

Good to go.

意味:準備できたよ。
解説:
「行くのに良い。」⇨「いつでもいけるよ。/ やれるよ。」という意味で使います。

So far so good.

意味:今のところいい感じ。
解説:
So far「今までのところ」という言い方なので、「今のところいい感じ。」という意味になる。

Good enough.

意味:そんなもんだよ。
解説:「それで十分いいよ。」という意味で「そんなもんだよ。」という使い方をします。

Good for you!

意味:よかったじゃん!
解説:「あなたにとってよかったね!」で相手に良いことが起こったときに喜びを伝える。
「そりゃあよかったね。」と皮肉っぽく使われることもあります。

Sounds good.

意味:いいね。/ いいよ。
解説:「いい感じ聞こえる。」つまり、相手に軽く同意したり、提案を受け入れるときに使う。
例:
Let’s catch up next week.「来週久しぶりに会おうよ。」
Sounds good.「いいね。」

I hear you. / I feel you.

意味:わかるよ。
解説:「あなたの言いたいことが聞こえている。」⇨「言いたいことはわかるよ。」という意味で使います。

Get yourself together.

意味:しっかりしろ。
解説:イメージは散らばってるものを一つの確かなものにする。そこから、「しっかりしろよ。」という意味になる。

Duh.

意味:当たり前でしょ。
解説:「当たり前のこと言うなよ。」のようなニュアンスで使うカジュアルな言い方。
かなり若者言葉である。

Shake it off.

意味:気にするな。
解説:そんなもの「振り払って」忘れろ。気にすんな。という言い方。

I messed up.

意味:やっちまった。
解説:mess「散らかす」「台無しにする」という意味。
そこから、mess up 「しくじる」という意味で使う。

Get over it.

意味:忘れなよ。/ 乗り越えなよ。
解説:Get over「乗り越える」という意味。
Forget it.「忘れなって。」のような使い方もする。

It’s on time.

意味:時間通りだね。
解説:in time「時間内に」/ on time「時間通りに」

Over here!

意味:ここだよ!
解説:"here" だけでも「ここ」という意味になるが、"over" をつけることで少し離れたところから「ここだよ!」という言い方にできる。

Say hello to~.

意味:誰々によろしく。
解説:「誰かによろしく伝えて欲しい。」と言う時に使う。
Say hello / hi to ~.「誰々によろしく。」
似た表現:
Say thanks to~.「誰々にお礼を伝えて。」

This wine goes with meat.

意味:このワインは肉に合う。
解説:食べ物や洋服でこれとこれが合うという時に “go with” 使います。
This shirt goes with your jeans.「このシャツは君のジーンズに合うよ。」

What do you do?

意味:仕事は何してるの?
解説:What do you do for a living? 「生活のために何をしていますか?」の省略。
つまり、「仕事は何していますか?」という質問で、省略されて "What do you do?" と言われることが多い。

Watch your language.

意味:言葉遣いに気をつけなさい。
解説:汚い言葉遣いをした人などに対して注意する時によく使います。

All yours.

意味:ご自由にどうぞ。
解説:「全てあなたのものですよ。」から「ご自由にどうぞ」と相手に気軽に何かを勧めるときに使う。

None of your business.

意味:君には関係ないよ。
解説:「君のビジネスじゃないよ。」から「君には関係ないよ。」というニュアンスで使う。

That means a lot to me.

意味:本当にありがとう。
解説:相手が何か嬉しいことを言ってくれた時に「それは私にとって大きな意味があります。」「本当にありがとう。」というニュアンスで使う。

You made my day.

意味:あなたのおかげで最高な日になったよ。
解説:相手が何か嬉しいことを言ってくれた時に「本当にありがとう。」と感謝を伝えたい時に使う。

How have you been?

意味:元気にしてた?
解説:久しぶりに会った友達の調子を聞く時に使う。

That’s what I do.

意味:それが私は得意だ。
解説:「それが私のやることです。」⇨「それが私の仕事・得意なこと」という意味で使います。

Don’t judge me.

意味:批判しないで。/ 勝手に決めつけないで。
解説:judge「批判する」「〜と判断する」という意味があるので、そこから "Don’t judge me." 「批判しないで。/勝手に決めつけないで。」という意味で使います。

How dare you!

意味:よくもまぁ!
解説:dare 「思い切って」「大胆に」
「よくもまぁそんな大胆なことを!」というニュアンスで「よくもまぁ!」という言い方をします。
省略しない場合:
How dare you say such a thing like that!「よくもまぁそんなことが言えたね!」
Howe dare you do that!「よくもまぁそんなことしたね!」

I’m counting on you.

意味:期待してるよ。
解説:"count"「頼りにする」「当てにする」
"to count on something / someone"「何か/誰かを当てにする」

Bless you.

意味:お大事に。(くしゃみをした時に使う。)
解説:
「神の恵みがありますように。」とくしゃみをした人に気遣ってよく言います。
ネイティブ特有の表現。

Wish me luck.

意味:幸運を祈って。/ 応援してね。
解説:試合などに行く際に相手に「私の幸運を祈ってて。」と日本語で言う「応援してね。」のようなニュアンスで使います。

Not at all.

意味:全くそんなことないよ。
解説:"否定+at all."「全く〜でない。」という言い方。
その他使い方例:
I don’t like him at all.「全く彼が好きじゃない。」

A: I’m sorry for being late.(遅れてごめんね。)
B: Not at all!(全然気にしないで!)

A: Am I bothering you?(迷惑じゃない?)
B: Not at all.(全然そんなことないよ。)

Just do it.

意味:いいからやりなりなよ。
例文:Just に色んな意味がありますが、今回は「うだうだ言ってないでいいからやりなよ。」「いいから」という意味で使っています。

Can you do me a favor?

意味:お願いを聞いてもらえる?
例文:"favor"「お願い」
"do me a favor"「お願いをさせて」という言い方。

Anything for you.

意味:君のためなら何でも。
解説:好意的に相手のお願いを聞く時に使います。
例:
A:Can you help me?「手伝ってくれる?」
B:Anything for you.「君のためならなんでもするよ。」

Anytime.

意味:いつでも言ってよ。
例文:これも "Anything for you." と似てて、相手のお願いを聞く時や感謝への返答によく使います。
例:
A:Thanks for doing that.「それやってくれてありがとう。」
B:Of course. Anytime.「もちろん。いつでも言ってよ。」

You’re in the way.

意味:邪魔だよ。
例文:「あなたは私の道にいる。」⇨「邪魔だよ。」という意味で使う

It doesn’t matter.

意味:大したことじゃないよ。
解説:"matter"「問題になる」という意味なので、「問題にならないよ。」「大したことじゃないよ。」という言い方。
似た言い方:
It’s not big deal.「たいしたことじゃないよ。」

There you go.

意味:やったじゃん!
解説:相手が何かに成功したり、物事を理解したときに褒めるニュアンスで使う。
他の言い方:
ものを渡す時 "Here you go."「はい、どうぞ。」も使う。

I’ll take it.

意味:それにします。
解説:お店で購入を決めた時に使います。

Is that so?

意味:そうなの?ふ〜ん。
解説:話を受け流す感じで使います。
例:
A:I saw her on the street today.「今日彼女を通りで見たよ。」
B:Is that so?「そうなの?ふ〜ん。」

Tell me about it.

意味:それな。
解説:「同じ気持ちだ。」「同じ経験をしたことがある。」と相手に共感する時に使う。
例:
A: It’s so hot today!(今日はめちゃくちゃ暑いね!)
B: Tell me about it!(本当にそうだよ!)
すなお
すなお

You did a great job!!

それでは、今日も英会話を楽しんでいきましょう!

That’s it!

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ネイティブがパッ!と使う直訳できない英語フレーズ100選!

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