「関係代名詞」といえば苦手な方が多いのではないでしょうか?
いつ”who”でいつ”whom”を使えばいいの?
全部”that”でいいんじゃないの?
いろいろな疑問を持ちそして嫌いになっていく。。。。関係代名詞の必勝パターンですね。今日は、この必勝パターンを打ち砕いて、皆さんの頭の中をすっきり!関係代名詞について完全に理解頂けるように説明していきます。
まず、関係代名詞って実際はシンプルなものなんですが、なぜか日本人は苦手としています。これには実は理由があるんです!なぜ簡単なはずの関係代名詞が日本人には難しく感じるのかそれについて例文をあげてご説明していきます。
例えば「私の本」を英語にすると
My book
これは皆さん問題ないと思います。
では次「私の買った本」
My book which I bought.
まずは何が課題かはっきりさせましょう!
日本人になぜ関係代名詞が難しいかという日本語ではこのような言い方をしないからです。先ほどの例文を順番に翻訳すると
私の本 which 私が買った
意味が分からないですよね。ここでの問題は二点です.
① 関係代名詞は日本語訳するとなくなる。
私の 買った 本=My book which I bought.
どこにもwhichに相当する訳ないですよね?
② 順番が違う
日本語通りに並べると
My I bought book
ってなりますよね。
ぐちゃぐちゃです。
これがあなたの頭のなかで起こっていることです。
この二点を解決してあげれば関係代名詞マスターです!
関係代名詞の使い方を徹底解説!”who””which””that”は簡単!【英語】
まずは関係代名詞の種類見ていきましょう
Who/whose/whom
Which
That
What
全部で6個だけですね。これを使い分けていくという話になります。
先ほども言いましたが日本語には関係代名詞というものがないので関係代名詞というもの自体がどういうものなのか理解することが大切です。じゃあ実際にどういうものなのでしょうか?
関係代名詞は文章と文章を繋げる橋だと思ってください。
例えば
I have a friend. She is beautiful.
僕には友達がいる。彼女は美しい。
こんな文章があったとします。
文章が二つに切れていますね。正直このままでも通じるんですが、一文で言いたい!そんな時に関係代名詞という橋を架けてあげるんですね。そうすると
I have a friend who is beautiful.
僕には親切な友達がいる。
関係代名詞を使うことで、橋を架けてきれいな一文にできるっていうイメージです。日本語でも
僕には友達がいる。彼は親切だ。
って二つの文でいうのめんどくさくないですか?そこを関係代名詞を使ってあげると一文で言えるんですね。
関係代名詞なんで使うねん!
ていう人は二つの文章を橋を架けて一文にするというイメージをもっていただくと少しすっきりするかと思います。
関係代名詞それぞれの使い方【6種類】
それではまずは橋6種類のそれぞれの使う時を見ていきましょう。
なぜ6種類もあるかというと、橋を作る材料が違うとそれはもちろんできる橋も変わってきますよね?それと同じ原理でそれぞれの材料から違う橋ができる結果6個の橋ができたわけですね。実際にどうゆうことかを詳しく説明していきます。
今回、説明するにあたり、人称代名詞(I/You/He/She/We/They)はHe/sheのみを使って説明していきます。He/sheで使えるところは他の( I/Youものにも適用できると思ってください。)
そうすると、こちらが各材料からできる橋のまとめになります。
He/She His/Her Him/Her
Who Whose Whom
It Its It
Which Whose Which
そして
That=オールマイティ
what=the thing which
となります。これだけで理解できる人はいないので、ここでは理解できていなくて大丈夫です。
例文を一個ずつあげて一緒に練習しながら覚えていきましょう!
Whoの使い方〜He/She〜
ということでさきほどの文章に戻ってまいりました。
I have a friend. She is beautiful.
僕には友達がいる。彼女は美しい。
これを一文にするにはSheという材料からWhoの橋を作って
I have a friend who is beautiful.
私には美しい友達がいる。
という文になるわけですね。原理がわかれば簡単です。
二つでめんどくさいものを橋をかけて一つにしている。関係代名詞は難しい文法ではなくて文章を簡略化してくれるめっちゃ便利な橋なんです。
Whoseの使い方〜His/Her〜
例文はこちら
I have a friend. His mother is beautiful.
私は友達がいる。彼女のお母さんは綺麗だ。
これはhis mother のhisからできる橋なのでwhoseになります。
I have a friend whose mother is beautiful.
私にはお母さんが綺麗な友達がいる。
となります。原理がわかってしまえば簡単です。
Whomの使い方〜Him/Her〜
I have a friend. I live with him.
僕には友達がいる。僕は彼と一緒に住んでいる
ここで注意して欲しいのが、friendの隣にIがあるから
I have a friend who live(s) with him.
と言わないこと!!
これだと
僕には彼と一緒に住んでいる友達がいる。
となってしまい、知らない3人目の彼が出てきてしまいます。
a friend=him
ですよね?なのでここに橋がかからないといけないんですね。なので、遠くの材料himを移動して
I have a friend whom I live with.
僕には一緒に住んでいる友達がいる。
とします。
必ずね材料が何を表しているのかここでの材料himはa friendを表しています。これをしっかり確認してください。最初は時間がかかりますが、慣れてくれば自然とスラスラ出てくるようになります。
*ついでにwhomっていうのは日常英会話ではあまり使われません。ほとんどのネイティブが
I have a friend who I live with.
ってwhoを代わりに使います。これ本当は文法的に間違っています。でも、みんなこうやって言います。ぜひ、機会があれば意識して聞いてみてください。
Whichの使い方~It〜
これももうwhoがわかってしまえばめちゃめちゃ簡単!
I have a book. It is interesting
僕は本を持っている。それはおもしろい。
これはitという材料からwhichができるので
I have a book which is interesting.
僕は面白い本をもっている。
となります。
これはhe/sheならwhoの橋ができて、itならwhichの橋ができるというそれだけの話です。
Whoseの使い方〜Its〜
これもはhis/herからできる橋whoseと一緒です。itsからもwhoseの橋ができます。
なので
I have a book. Its jacket is red.
僕は本を持っている。その本のカバーは赤です。
これを一つの文にすると
I have a book whose jacket is red.
となります。
Whichの使い方〜it~
あれ?さっきやったよね。。。
と思いますよね?
さっきやったのは主語のitですね。日本語でいう「それは」というものです。
このItは「それを」のitです。同じitですが、意味が違います。意味は違いますが、できる橋はwhichで同じです。まー材料自体は同じなのでさほど不思議ではないですね。
混乱してる人もいると思うので例文をあげていきましょう。
I have a book. I bought it.
僕は本を持っています。僕がそれを買いました。
先ほどのwhomとやることは一緒です。ここでa bookに橋がかけれるbook=のものはitです。
なので、itと材料からできる橋はwhichとなります。なので
I have a book which I bought.
僕は僕が買った本を持っている。
となります。
先ほども言いましたが、必ずね、材料が何を表しているのかここれをしっかり確認してください。
ここでの材料は「それを」のit、そしてこれはa bookを表しているのでa bookにwhichの橋がかかるということです。これを後は練習して考えなくても浮かぶようになるまで唱えてください。
ここからはthatとwhatをやっていきます!
ここは今までの内容が理解できていればめちゃくちゃ簡単です!
関係代名詞Thatの使い方〜who/which/whom〜
thatはwho/which/whomの代わりに使えるのがthatです。
先ほどの例文であげると
I have a friend who is beautiful.
I have a friend whom I live with.
I have a book which is interesting.
これはすべてすべてthatに置き換えて言えます!
I have a friend that is beautiful.
I have a friend that I live with.
I have a book that is interesting.
便利ですね。こういうことを言うとじゃあ、
もう全てthatでいいじゃん!
ってなる人もいると思うんですけれども別に理解ができていれば「全てthat」でもいいと思いますが、理解できないから全てthatを使うっていうのは英語力が上達しないので、やめましょう!
あくまでも理解した上で好きな方の選択肢を取る。この勉強方法がいいかと思います。
関係代名詞whatの使い方〜=the thing that〜
Whatはthe thing thatの代わりに使います、ちょっとトリッキーですね
こう言う時は百聞は一見にしかず、例文で学びましょう。
This is what I want.
これが私の必要としているものです。
これを分解すると、
This is the thing. I want it.
これがまさにそれです。私が必要としていた。
。。。。。よくわかんないですよね。このwhatの使い方は結構英語独特な表現だなとおもいます。
関係代名詞whatはthe thing thatて言われるんですが、結構覚えづらいので、〜のもの・〜のことって言いたい時はwhatを使うって覚えるといいと思います。
例えば今の文
This is what i want.
これが私の欲しいものでしたよね
What I need is studying English.
私に必要なことは英語を勉強することだ。
とかですね。
what= the thing that=〜のもの・こと
これはよく使うので慣れるととても便利な言い方です。
まとめ
He/She His/Her Him/Her
It Its It
Which Whose Which
Who Whose Whom
そして
that=Who/Whom/Which
What=the thing which
関係代名詞のイメージは橋です!ぜひ、いろんな文章に橋をかけて練習してみてください!
That’s it!!
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